いきいきスマイル共済について

入院相互共済『生きる希望』

加入年齢【0~89歳まで】
加入口数【1口のみ】

①月々2,500～3,300円で日帰り入院・手術はもちろん長期入院まで幅広く保障
入院初日から１日15,000円の安心保障⇒全ての病気・ケガの入院に対応しています。 もちろん、ガン・心疾患・脳血管疾患・女性疾病も保障の対象です。

②長期入院も30万円の見舞金でしっかりカバー
⇒60日を超える長期入院時にまとまった共済金を先にお支払いします。

③医療保障だけでなく、300万円の死亡共済金もお支払い
⇒トータルの保障で更に安心です。

④入院相互共済『生きる希望』にご加入の方(60~79歳)のみ、特約として入院・手術を増額出来ます

入院相互共済『いきる希望MAX』

①月々2,900～3,800円で日帰り入院・手術はもちろん長期入院まで幅広く保障。
入院初日から最大で１日12,000円の安心保障。
全ての病気・ケガの入院に対応しています。
もちろん、ガン・心疾患・脳血管疾患・女性疾病も保障の対象です。

②『生きる希望』同様に死亡保険も最大300万円と充実。

③長期入院でも安心の1入院1000日保障を実現。

④通算支払い日数無制限で何度でもお支払い致します。

⑤入退院を何度繰り返しても、全て保障の対象となります。

⑥50歳～79歳（契約年齢）までの方であれば、入院日額3,000～10,000円まで医療保障を増額する事が出来ます。加入後は84歳まで継続更新可能です。

死亡相互共済『生きた証』

加入年齢【0~89歳まで】
加入口数【1口のみ】

①月々2,900円～3,400円で死亡保障から医療までトータルに充実保障
万が一の死亡保障が充実の700万円

②入院・手術・長期見舞金などフルカバー

③結婚・出産など人生の嬉しいイベントでお祝い金を支給

④死亡相互共済『生きた証し』にご加入の方(18~69歳)のみ、特約として死亡保障を増額できます

⑤不慮の事故・病気死亡により余命宣告を受けた場合はリビングニーズ保障も

傷害相互共済『生きる支え』

加入年齢【0~89歳まで】
加入口数【1口のみ】

①月々1,800円～2,400円で傷害補償をしっかりとサポート。
持病のある方、過去に既往歴のある方、健康状態に問題なくご加入ができます。

交通事故相互共済『マイガード』

加入年齢【0～89歳まで】
加入口数【2口まで】

①自動車、自動二輪、原付における交通事故で自分もしくは相手方がお亡くなりになった時に加害者・被害者どちらの立場であっても死亡共済金をお支払い致します。

②死亡共済金はご請求の翌日には死亡共済金の半分を即日お振込み致します。

③被共済者が自動車等に同乗中の交通事故により、死亡・後遺障害・入院・骨折した場合に共済金が支払われます。

④被共済者が、歩行中に自動車等の衝突・接触による交通事故で、死亡・後遺障害・入院・骨折した場合に共済金は支払われます。

がん特化型相互共済『もしもの備え』

加入年齢【18～89歳まで】
加入口数【18～59歳の方は2口まで】

①月々たったの1,000円の掛金で『ガン保障』を備える事ができます。

②ガンと診断されたら一時金を給付(上皮内新生物は半額)

③ガンで入院されたら1日5,000円(日数無制限)

④ガン手術は程度に応じて5万・10万・20万を支給

⑤先進医療保障が最大100万円(抗がん剤治療や放射線治療など)

⑥18～59歳の方は2口までご加入ができます。

➆がんの手術費用も1口につき最大20万円まで保障

生きるシリーズ『ハーフタイプ』

『生きる希望』『生きた証』『生きる支え』の保障と掛金が半分となります。 お子様から若い独身の方、子供がいない世帯の方まで加入しやすい。 低価格の保障プランが実現しました。

事前告知

スマイル共済に加入するときには、過去の病歴や現在の健康状態、職業などを正しく労働組合事務局に伝える必要があります。 このことを事前告知といいます。 こうした不平等をなくすため、加入希望者から事前に告知を受けて労働組合事務局で共済契約を引き受けるかを判断しています。

医務査定

医務査定とは、お客様の健康状態に関するさまざまな情報(事前告知情報や健康診断結果など)をもとに、共済契約のお引受の可否や契約条件に対し不担保の有無を判断する専門的な査定事務となります。

支払い査定

いきいきスマイル労働組合に対し、スマイル共済加入者から共済金の請求を受けた時、支払うべき共済金の保障金額を調査・決定する業務の事をいいます。

告知義務違反

いきいきスマイル共済の申込みの際には、被保険者の健康状態などについて、ありのままに告知しなければならない義務があります。この告知義務に違反した場合には、契約が解除される場合があります。 また、保険金の支払い対象となる入院・手術・死亡・事故にあっていた場合でも共済金が支払われない可能性があります。 共済申込み前に必ず告知をお願い致します。

共済金給付請求について

共済給付金の請求についてのお問合せは、お手元に会員IDをご準備のうえ、受取人ご本人さまよりお願いいたします。 なお、入院・手術の内容を確認させていただく場合がございますので、正式な手術名等が分かる書類(診療明細書等)をご用意くださいますと、より円滑にご案内できます。

共済金請求専用窓口

入院相互共済『いきる希望』『生きた証』

• 入院相互共済『いきる希望』では80歳から94歳までのご加入の方における疾病死亡は１年間支払いません。死亡相互共済『生きた証』では80歳から89歳までのご加入の方における疾病死亡は２年間支払いません。『生きる希望』『生きた証』では共済期間80歳から94歳までの入院支払い日数は30日とします。
• 妊娠中の方でもご加入できますが、異常分娩・悪阻等の入院、手術共済金は責任開始日より1年間不担保となります。死亡共済金はこの限りではありません。　
• 外反母趾、内反小趾、強剛母趾、足底筋膜炎、扁平足等で、責任開始日からその日を含めて２年の間に支払事由に該当したものはお支払いできません。
• 責任開始日よりその日を含めて2年以内に被共済者が自殺した場合、死亡共済金は支払いません。

ガン特約『もしもの備え』

被共済者が、ガン特約の効力が生じた日からその日を含めて90日を経過した翌日以後で、かつ共済期間内に初めて第(2)号（ガンの診断確定）に定めるガンの診断確定がされた場合には、ガン特約診断共済金に相当する金額を支払う。ただし、上皮内新生物の支払いは50％とする。